Maranello Wines(マラネッロ・ワインズ)
1950年、アイモ・バルビエリ氏は、モデナとレッジョ・エミリア周辺の何百もの小規模ブドウ栽培農家を
集めランブルスコ用ブドウの圧搾という最初の家業を始めました。
1983年、バルビエリ家はイタリア中部と北イタリアにいくつかのブドウ畑を取得し、その活動を拡大。
90年代には新しい世代がファミリービジネスに加わり、ボトリングサービスを追加、大規模なボトリング
施設を購入し、事業をさらに拡大していきました。
ブルーノ・バルビエリ氏によって設立され、モデナに本社を置く新会社マラネッロ・ワインズは
バルビエリ家のワイン造りに対する伝統と情熱の結晶であり、現在、「マラネッロ」ブランドの
スパークリングワインと、「カンティーナ・デル・ドゥーカ」ブランドの
スティルワインの製造・販売に特化しています。